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KT88 PP・モノーラル・パワーアンプ・「HK-10」の特性データ
下記の特性グラフは試作機のデータを掲載

Page Index 周波数特性 ひずみ率特性 入出力特性
出力インピーダンスとDF 出力対Ipの変化 回路図・実体配線図


 
■周波数特性■
■HK-10の周波数特性を示す。

■10Hz〜70kHzの範囲でほぼフラット、以降なだらかに減衰。

■測定は、出力0dB=+10dBm at 1kHz、負荷抵抗8Ωにて

■負荷抵抗は8Ω/200Wを使用。

 
 
■雑音ひずみ率特性■ ■入出力特性■
■HK-10の雑音ひずみ率特性(THD+N) 負荷8Ω
■NFBは8.5dB at 1kHz
■赤:1kHz 点線:10kHz 緑:100Hz
■ひずみ率5%時の定格出力は43W
■ひずみ率10%時の最大出力は47W
■残留雑音:0.5mV以下
■最小ひずみ率0.02% 1kHz
■1kHz 1W時のひずみ率0.045%
■HK-10の入出力特性
■周波数1kHz 負荷8Ω
■赤線:無帰還時 青線:NFB=8.5dB時
■ゲイン:26.7dB 1kHz・・NFB=8.5dB時
■無帰還時のゲインは35.2dB

 
 
■出力インピーダンス・ダンピングファクタ■
■UL接続時のダンピングファクタと出力インピーダンス
■負荷抵抗8Ω時
■出力インピーダンスは2.3Ω
■ダンピングファクタは3.5
■NFB=8.5dB at 1kHz

 
   
■出力対プレート電流(Ip)の変化■
■出力段KT88の出力に対するプレート電流の変化を示す。
■負荷抵抗8Ω、周波数1kHz
■無信号時の電流(アイドリング電流)は1本あたり60mAに設定。
■出力5W近辺までのプレート電流はほとんど変化しない。5Wを超えたあたりから徐々に増加し最大出力に達する典型的なAB1PP特性を示している。
■出力管KT88はマッチド・ペアを使用
■2本のKT88の特性はほぼ揃っている。


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